戦国武将の歴史を語る神の川林道お宮の看板更新作業を実施
10年前に戦国武将の歴史を物語る神の川林道の看板を設置していましたが、古くなり文字が読めなくなった為、今春までに新しく作り直します。
この看板の作業は相模原の小林利雄氏等のボランティア活動により、音久和のバァバァ宮(ウバ神様)・神の川キャンプ場前のジジィ宮・神の川山の神隣地の角田忠治跡(最初の山案内人の住居跡)の3ケ所の看板を新しく作り直します。
すでに、折花神社は3年前に修復されていますが、神奈川県山岳連盟の初代会長だった尾関広氏により昭和30年代に再建され、その後神の川ヒュッテ代表の杉本憲昭氏により溝中が作られ、現在保存されています
 平成22年1月 神の川ヒュッテ 北丹沢山岳センター 折花神社溝中
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